2026/07/21

3年・6年「浮いて待て」講習会

 水難学会の指導員の方をお招きし、水の事故にあった時に自分の命を守ることができるようにする「浮いて待て」の講習会を行いました。毎年、3年生と6年生で行っているものです。

 講師の先生のお話によると、国内では毎年1400件ほどの水難事故が起き、そのうち半数で人が命を落としているそうです。そうした痛ましい事故をなくすための「浮いて待て」。人間の体は数%しか水面より上に浮くことはできないので、水の中に落ちてしまった場合には、口と鼻が水上に出るようにあおむけで浮いたまま助けを待つことが大事なのだそうです。

 先生にやり方を教えていただき、多くの子が上手に受けるようになりました。事故は決して起きて欲しくないですが、万が一のときにはこの講習を思い出して対処して欲しいと思います。